セカンドハンド・マーケット

ブルノから列車で向かったのは、古着の仕分け屋。
古着を仕入れ、ランク分けして再び売る。
そのすきまからエプロンや布ものを選んで抜かせてもらっている。

来るたびに古着が新しくなっている。
変な表現だけど。
前はおばあちゃんが着てそうなエプロンやが結構あった。
今日なんて2枚だけ。
いい柄と思ったらポリエステルだったりする。

午後からレースを作っている会社にいく。