2009-06-11 セカンドハンド・マーケット ブルノから列車で向かったのは、古着の仕分け屋。 古着を仕入れ、ランク分けして再び売る。 そのすきまからエプロンや布ものを選んで抜かせてもらっている。来るたびに古着が新しくなっている。 変な表現だけど。 前はおばあちゃんが着てそうなエプロンやが結構あった。 今日なんて2枚だけ。 いい柄と思ったらポリエステルだったりする。午後からレースを作っている会社にいく。